「IVEの東京ドームライブに行くけれど、22ゲートからの見え方が気になる」という方も多いのではないでしょうか?
東京ドームは広大な会場で、ゲートごとに視界が異なります。22ゲートはスタンド席の中でも比較的中間に位置し、ステージ全体をしっかりと見渡せるポジションです。
この位置からは、ライブの全体的な演出や照明の美しさを堪能できるうえ、パフォーマンスの迫力も十分に楽しめます。
この記事では、22ゲートからの具体的な視界や見え方について詳しく解説していきますので、ぜひ参考にしてください。
IVE東京ドームライブ2024の日程とセットリストの詳細
2024年に開催されるIVEの東京ドームライブの情報についてお知らせします。
ファン待望のこのイベント、見逃せない内容が盛りだくさんです。
『IVE THE 1ST WORLD TOUR “SHOW WHAT I HAVE” IN JAPAN』概要
- 日程・時間
- 2024年9月4日(水)
- 開場:16:00 / 開演:18:00
- 2024年9月5日(木)
- 開場:16:00 / 開演:18:00
- 2024年9月4日(水)
- 会場
- 東京ドーム
セットリスト情報
9月4日(水)と9月5日(木)のセットリストについては、まだ詳細が発表されていません。
最新情報が入り次第、随時更新される予定ですので、楽しみにお待ちください。
- 参考セットリスト(ワールドツアー初日)
- 「I AM」
- 「ROYAL」
- 「Blue Blood」
- 「Heroine」
- 「Cherish」
- 「ELEVEN」
- 「ELEVEN 〜japanese version〜」
- 「Shine With Me」
- 「Either Way」
- 「Lips」
- 「Mine」
- 「Off The Record」
- 「WAVE」
- 「Hypnosis」
- 「My Satisfaction」
- 「LOVE DIVE」
- 「Kitsch」
- 「Baddie」
- 「After LIKE」
- 「After LIKE 〜japanese version〜」
- 「OTT」
- 「I WANT」
- 「NOT YOUR GIRL」
これから発表される詳細なセットリストをチェックして、ライブに備えましょう!
IVE東京ドームライブ2024の座席情報と見え方の解説
2024年に開催されるIVEの東京ドームライブに向けて、座席表と各席からの見え方についてご紹介します。
ライブを最大限に楽しむための参考にしてください。
東京ドームの収容人数と座席の配置
東京ドームは最大で約55,000人を収容できる大規模な会場です。このライブでは、通常の野球場仕様とは異なり、アリーナ席が設けられ、ステージの位置に応じて特別な座席配置が行われます。
- アリーナ席
- アリーナ席は、ステージに近いエリアに設置され、迫力あるパフォーマンスを間近で楽しむことができます。
- 通常、野球場内のグレー部分に席が配置されますが、ライブのステージ構成によって若干の変動がある場合もあります。
下記リンクから東京ドームの座席表が確認できますので、ご参考にしてください。
各席からの見え方について
次に、座席によってどのようにステージが見えるかについて簡単に説明します。
ライブによって若干の違いがありますが、過去のライブを参考に、以下のポイントを押さえてください。
- アリーナ席
- ステージに最も近い位置にあり、臨場感たっぷりの体験が可能です。細かい表情や衣装のディテールも確認しやすいでしょう。
- スタンド前列
- スタンドの前方に位置する席は、ステージ全体を見渡せるうえに、パフォーマンスも十分に楽しむことができます。アリーナ席よりも若干距離がありますが、その分、全体的な演出や照明の効果を堪能できます。
- スタンド後列・上段席
- 東京ドームの広大なスタンド後列や上段席は、ステージがやや遠くに感じられるかもしれませんが、音響や映像演出を含めたライブの全体像を楽しむことができます。大規模なステージセットや映像投影が行われる場合、むしろこの距離感が迫力を増すこともあります。
以上がIVE東京ドームライブ2024の座席情報と見え方の概要です。自分に合った座席を選んで、最高のライブ体験を楽しんでください!
続報が入り次第、さらに詳細な情報をお届けしますので、引き続きお楽しみに。
まとめ
22ゲートからの視界は、東京ドーム全体を見渡せるバランスの取れた位置にあります。
ステージ全体をしっかりと確認できるため、ライブ全体の演出やパフォーマンスの流れを楽しむのに最適です。
特に、照明や映像演出が引き立つため、IVEの魅力を存分に堪能できるでしょう。
もちろん、アリーナ席ほどの臨場感はないかもしれませんが、その分、全体の一体感や盛り上がりを感じやすいのもこの座席の魅力です。
これからライブに参加する方は、22ゲートからの視界を楽しみにしながら、最高の時間を過ごしてください。